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サリー久保田グループ FEAT. 加納エミリ『ラジオ・スターの悲劇』
¥1,500
SALLY KUBOTA GROUP feat. EMIRI KANOU『VIDEO KILLED THE RADIO STAR』 サリー久保田トータル・プロデュースによる新録カヴァー企画レーベル<GIRLS AT OUR BEST>が誕生。第一弾は加納エミリを迎え、80sの大ヒット曲「ラジオ・スターの悲劇」などレーベルの幕開けにふさわしい全曲キラー・チューン(4曲入りCD)で登場! 〈ガールズ・アット・アワ・ベスト〉 SOLEILでの活躍も記憶に新しいサリー久保田が、OLDAYS RECORDSとタッグを組んで、サウンドからデザインまで全てをトータル・プロデュースする新録カヴァー企画レーベル「ガールズ・アット・アワ・ベスト」を始動させた。毎回、新進気鋭の女性アーティストを迎え、”サリー久保田グループ”とポップ&アバンギャルドにコラボレーションする。 〈サリー久保田グループ feat. 加納エミリ〉 本作は現行のシティ・ポップ・ブームで注目される”加納エミリ”を迎え、80年代初頭の大ヒット曲、バグルスの「ラジオ・スターの悲劇」や大瀧詠一作曲、小泉今日子主演映画のテーマ・ソング「快盗ルビイ」など、カヴァーする選曲もニクイ。 60sビートに80sニュー・ウェイヴ、ちょっとジャジーでアバンギャルドなサリー久保田グループのグルーヴ。それに融合する加納エミリの吐息まじりのクールな歌声と、そこに共存するため息が出るようなキュートさが魅力。シリーズ第1弾からすべてが悩殺キラー・チューンな全4曲!(パッケージは、新たに考案された18x18cmドーナツ盤サイズを採用) ◎加納エミリ ・現行のシティ・ポップ・ブームの中でも注目される人気女性シンガーソングライター。 ・19歳から楽曲制作を始め、作詞・作曲・編曲などを全て自らで手がける。 ・2019年11月20日、1stアルバム “GREENPOP ”を全国発売。 ・2021年2月17日、渋谷WWWで自身二度目となるワンマンライブを開催。 ・現在は編曲やRemix、楽曲提供なども精力的に行っている。 ◎サリー久保田 ・アートディレクター/グラフィックデザイナー/ミュージシャン。 ・1987年 ザ・ファントムギフトでデビュー。 ・les 5-4-3-2-1やSOLEILなどで渋谷系の時代からシーンの中心人物として活動を続ける。 ◎サリー久保田グループ ・2020年結成。中山努=ハモンドオルガン、原“Gen”秀樹=ドラムス、サリー久保田=ベースによるオルガントリオ。 オールデイズ レコード 邦楽>ポップス/ロック ODGB001 CD 特殊ケース 2022年7月29日発売 メーカー商品情報 https://merurido.jp/item.php?ky=ODGB001&ref=mrc 01. ラジオ・スターの悲劇 02. 快盗ルビイ 03. ナイト・トレイン 04. ルージュの伝言
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マダム・フリップフロップ『ワンマン・ドゥーワップ』
¥700
<OLDAYS RECORDS presents SONG CYCLE> 謎のワンマン・ユニット「Madame Flip Flop(マダム・フリップフロップ)」が多重録音で一人ドゥーワップに挑む。フォーシーズンズなどホワイト・ドゥーワップの名曲を厳選カバー!(全4曲/CD) ・Madame Flip Flop(マダム・フリップフロップ) 90年代中頃〜東京での音楽活動は、バンド、作、編曲家、コーラス、コーラス・アレンジなどで数々のレコーディングに参加する傍ら自身もシンガーソングライターとして活動。2003年、故郷の讃岐に帰郷し、高松を中心にスタジオ・ワーク&ライヴ活動を行っている。(2015年:UK Songwriter Contestで入賞。) ・本作について ロックンロールが誕生した50年代、黒人音楽であるドゥーワップに熱狂し、そのスタイルに強く惹かれたイタリア系などの移民系白人たちがグループを組み演奏を始めた。ドゥーワップのフォーマットに乗りながらも時に彼等ならではのカントリーやラテンの風味が顔を出す。そんな熱い若者たちの魅力が詰まったストリート・ミュージック、それこそがホワイト・ドゥーワップだ! 本作でカヴァーに挑んだフォーシーズンズやディオン&ザ・ベルモンツなど、コーラスの魅力にとりつかれて音楽にのめり込んだという謎の一人ユニット「Madame Flip Flop」。ビートルズやビーチ・ボーイズを起点に、トッド・ラングレン、山下達郎など多重録音ならではの影響も感じられる。そんな彼が一人ドゥーワップ(ONE-MAN DOO WOP)でホワイト・ドゥーワップの名曲たちをどのようにカヴァーしたのだろうか。謎は深まるばかりだが、彼の熱い音楽への愛情とポップス職人的とも言うべき繊細なハーモニーが謎を解く鍵であることは間違いない。 (パッケージは、本シリーズのために新たに考案された18x18cmドーナツ盤サイズを採用) オールデイズ レコード 邦楽>ポップス/ロック ODSC756 CD 2022年3月25日発売 メーカー商品情報 https://merurido.jp/item.php?ky=ODSC756&ref=mrc
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フェイブ ・レイブス『ラブ・アタック』
¥700
<OLDAYS RECORDS presents SONG CYCLE> 日本が世界に誇るサザン・ソウル・バンド、我らが兄貴達、THE FAVE RAVESが世界初!?となるジェイムズ・カーのトリビュート盤(4曲入CD)をリリース! THE FAVE RAVES 1990年、マディ・ランプスの青山ハルヒロ、ヒトミトキオを中心に結成。自作曲ほか、サザン・ソウルのカヴァー曲を数多くレパートリーに持ち、オリジナル・アルバム発売ほか、多数のオムニバス盤へも参加。結成当時から今もなお東京モッズ・シーンの中心的存在として各種イベントへも多数出演し、その精力的な活動とライブ・パフォーマンスでディープなソウル・ファンをも虜にし続けている。 ・本作について サザン・ソウル、メンフィス・ソウルの最重要レーベルの一つ、ゴールド・ワックス・レコード。名実ともにその代表的なシンガーこそがジェイムズ・カー。そこに挑むことができるのは我らが兄貴達「THE FAVE RAVES」しかいないだろう。シンプルかつウネリのあるリズム隊、そこに独特なタイム感でからみつくギター。だからこそ生まれる「間(真)」のグルーヴ。それが「魔」のグルーヴと化して病みつきになること間違いなし! 汗がとびちり、男気あふれる青山ハルヒロのシャウト、熱気の内に垣間見る男の色気にノックアウト。サザン・ソウルの伝道師、青山ハルヒロの唄で泣くもよし、踊るもよし。本作をジェイムズ・カーとクイントン・クランチ(ゴールドワックス・レーベル創設者 / 2021年逝去)に捧ぐ。 (パッケージは、本シリーズのために新たに考案された18x18cmドーナツ盤サイズを採用) <center><iframe width=90% height=350 src=https://www.youtube.com/embed/5IyQazEr1xw?rel=0 frameborder=0 allowfullscreen style=margin:10px;></iframe></center> オールデイズ レコード 邦楽>ソウル/R&B ODSC755 CD 2022年1月28日発売 メーカー商品情報 https://merurido.jp/item.php?ky=ODSC755&ref=mrc
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ヒデオ『ヒデオ・シングス・エヴァリー』
¥700
<OLDAYS RECORDS presents SONG CYCLE> ソング・サイクル第5弾!主に都内ライヴハウス等で活動するSSW、HIDEOが偉大なデュオ、エヴァリー・ブラザーズをカヴァー。耳に心地よいHIDEOの歌声とハーモニーでポップな楽曲達を彩った傑作トリビュート盤! <HIDEO プロフィール> 1998年、GarooskipでVIVID SOUNDからCDデビュー(VSCD-236)。その後、ソロ名義で喫茶ロックや新宿ミーティングに参加。「ナツノオモイデ」(VSCD-257)、「ひ」(BBR-005)とコンスタントにCDをリリース中。 配信楽曲は「台湾ベイビー」「犬のワルツ」「NAKANova!」。YouTubeチャンネルは「garooskip2010」ライヴは、「ひ」名義でバンドや、ソロで定期的に下北沢モナレコード、吉祥寺RockJointGBに出演中。ラジオ局訪問もしており、富山シティエフエム、ラジオかなざわ、大阪YES-fmに不定期に出演し、オンエアされている。 <本作について> エヴァリー・ブラザーズ 主に1950年代〜1960年代に活躍したドン・エヴァリー(1937.2.1-2021.8.21)とフィル・エヴァリー(1939.1.19-2014.1.3)による兄弟デュオ。 「Bye Bye Love」「Wake Up Little Susie(起きろよスージー)」、「All I Have To Do Is Dream(夢を見るだけ)」、「Cathys Clown」等ヒット曲も多く、そのメロディーとハーモニーはビートルズやビーチ・ボーイズ、サイモン&ガーファンクルはもちろん、山下達郎や大滝詠一へも多大な影響をあたえている。 本作では多重録音により歌、ハーモニー他ほとんどの楽器をHIDEO一人が手掛けている。そのおかげもあり今回改めてエヴァリーの楽曲やハーモニーのとり方などが後のミュージシャン達に与えた影響の大きさをうかがい知ることができたという。彼のポップス職人的な一面で多彩なカヴァーを披露してみせた本作により、このポップスの遺伝子がまた世代を超えて受け継がれていくことだろう。 パッケージはソング・サイクルの定番仕様である18x18cmドーナツ盤サイズ(4曲入CD)で登場! オールデイズ レコード 邦楽>ポップス/ロック ODSC754 CD 2021年12月24日発売 メーカー商品情報 https://merurido.jp/item.php?ky=ODSC754&ref=mrc
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矢野憲治『ヤノケン・プレイズ・アル・ハート』
¥700
<OLDAYS RECORDS presents SONG CYCLE> ソングサイクル第3弾!沖縄在住のウクレレ奏者、矢野憲治がなんとトランペットの名手アル・ハートの演奏で知られる名曲達をカヴァー。意外な組み合わせによる、ポップでグルーヴィー、心地よくて新しいオーガニック・リラクシング・ミュージックが誕生! 矢野憲治 大阪府出身、沖縄県在住のウクレレ、ギター、沖縄三弦の演奏家であり、音楽プロデューサー、作曲、編曲、録音などを多才にこなす音楽家。CMソングも多数制作しており、特に沖縄県民なら必ずどこかでその作品を耳にしていると言っても過言ではないほど県内のCMを多数手掛けている。また、「サンシン・プレイズ・オキナワン・ソングス」「ザ・サンシン・カフェ・オーケストラ」など沖縄をテーマにしたアルバムも多数リリースし、国内外で高い評価を得ている。山内雄喜に師事したスラック・キー・ギターの腕にも定評があり、まさに多才な音楽家といえる。 本作について アル・ハートは(主に50年代〜60年代に活躍した)ディキシーランド・ジャズを代表するニューオリンズ出身のトランペット奏者。同じく有名なハーブ・アルバートと共にジャズをポップへと定着させた一人。そんなアル・ハートのトランペットのイメージが強い楽曲達ではあるが、誰もが口ずさめるポップなメロディーと軽快なリズムがウクレレにぴったりマッチした。ウクレレの弾む音色がなんとも心地いい、新しいオーガニック・リラクシング・ミュージックの誕生。アウトドアどのピクニック・ミュージック、インドアでのチルアウトやカクテル・ミュージックとしてもどうぞ! ソングサイクル定番18x18cmドーナツ盤サイズ仕様で6月25日(金)発売 矢野さんちの小さな音楽スタジオ ♪ https://www.youtube.com/channel/UCC8GSRQ9UYJgTopq2VAaQTw/videos オールデイズ レコード 邦楽>ポップス ODSC752 CD 2021年6月25日発売 メーカー商品情報 https://merurido.jp/item.php?ky=ODSC752&ref=mrc
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琴音『琴音ミーナを唄う(4曲入CD)』
¥700
<OLDAYS RECORDS presents SONG CYCLE> ソング・サイクル第2弾は、イタリアを代表する女性歌手ミーナが歌った名曲4曲を、シャンソン歌手である琴音が(日本語で3曲、イタリア語で1曲)カヴァー。迸る蒼い色気。聴く者を虜にする。 ソング・サイクルの定番仕様である18X18cmドーナツ盤サイズ仕様で登場! <琴音 COTONE プロフィール> シャンソン歌手。母がミュージカル女優、伯母がジャズ・シンガーという家庭に育ち、幼少期からジャズ、カンツォーネ、シャンソンなどに親しむ。2007年より都内ライブハウス等にて歌手活動を開始。ソロ・シンガーとしての活動と並行し、鳥井賀句(音楽評論家)率いる歌謡ロック・バンド「ピーコック・ベイビーズ」のヴォーカリストとしても活動。2015年には日本シャンソン協会主催による「次世代シャンソン歌手発掘コンテスト」初代グランプリを受賞。ピーコック・ベイビーズを脱退後もソロシンガーとしてライブハウス等で精力的に活動中。 <本作について> 令和に入り彼女がイタリアを代表する女性歌手MINA(ミーナ)が歌った名曲4曲を(日本語3曲、イタリア語1曲で)カヴァー。タイトル曲である「わかれ(別離)」や「砂に消えた涙」はミーナ本人の日本語ヴァージョンもあり、「砂に消えた涙」は弘田三枝子、ザ・ピーナッツ、竹内まりやらもカヴァーした人気曲。コーヒー・ルンバも西田佐知子の歌唱で知られる日本語ヴァージョンでのカヴァー。これらは当時、ミーナ本人による日本語ヴァージョンや日本の歌手達の日本語によるカヴァーもヒットしているだけに昭和歌謡としても定着している。どの曲もキュートさとセクシーさが共存する琴音の魅力が十分に発揮され、サウンドも昭和歌謡テイストがあり、昭和歌謡ファンにもオススメだ。そして最後の「E PENSO A TE」は琴音がイタリア語で歌う、彼女の本領発揮ともいえるピアニストと二人きりでの一発録りに挑戦した力作だ。映画のラストシーンの様に壮大で感情的な仕上がりだ。 シンガーとしてだけではなく、旅記事を書くライターとしても活躍の彼女は、その名も「旅するSinger琴音」でYouTuberとしても活動中。影響を受けたアーティストゆかりの地や、その曲の舞台となった場所を訪れたり、その旅先でのライブへの飛び入り参加など、その行動力には驚かされる。その範囲は国内から海外までとかなり活動的だ。そんな彼女の旅の記録を特典とし投入予定。こちらの方も楽しみだ。 今作はサウンド面でも「音楽世界旅行」的な要素もあり、旅するSinger琴音のイメージにピッタリなミニカヴァーアルバムが完成した。そんな琴音とミーナの音楽世界旅行をぜひ楽しんでいただきたい。 リリース記念トーク <center><iframe width=90% height=350 src=https://www.youtube.com/embed/HhPCD7INIyI?rel=0 frameborder=0 allowfullscreen style=margin:10px;></iframe></center> 琴音YouTube https://youtube.com/channel/UCpOFlEizoQ2EtoCCJ5Kmo_Q ボーカリスト琴音の音楽旅 https://travel.watch.impress.co.jp/docs/series/kotone/index.html オールデイズ レコード 邦楽>ポップス/ワールド ODSC751 CD 2021年5月28日発売 メーカー商品情報 https://merurido.jp/item.php?ky=ODSC751&ref=mrc
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斉藤ネヲンサイン『ハマクラを唄う ワンナイト・ ワンキッス(4曲入CD)』
¥700
<OLDAYS RECORDS presents SONG CYCLE> オールデイズ・レコードが新録カヴァーシリーズ「ソング・サイクル」をスタート。その第⼀弾にふさわしい⾳楽集団、それが「⻫藤ネヲンサイン」。彼等が昭和の大音楽家、浜口庫之助(ハマクラ)作品をカヴァー。 新たに考案されたCDパッケージ(18x18㎝ ドーナツ盤サイズ仕様)で登場! 古き良き⾳楽を伝道すべくオールデイズ・レコードが現代のアーティストによる現代の解釈でそれらをカヴァーする新シリーズ「ソング・サイクル」をスタート。その第⼀弾にふさわしい⾳楽集団、それが「⻫藤ネヲンサイン」だ。そんな彼等が放つ、昭和の⽇本ポピュラー界の⼤⾳楽家、浜⼝庫之助(ハマクラ)ミュージックへのオマージュ作品集。 ⻫藤ネヲンサインとは? ⾼度成⻑期の歌謡曲を現代に…。 「夜・酒・恋」のムーディーな世界を唄うオリジナルの“ニュー歌謡”で横浜を中⼼に活動中。 2018年「TOWER RECORDS 39th anniversary 春の⼤宴会」に東京パノラマ・マンボ・ボーイズへのゲストVoとして参加経験を持つニュー歌謡界の伊達男、⻫藤ヒロユキ率いる⻫藤ネヲンサイン。昭和歌謡系のイベントにも多数出演している彼等は、古き良き昭和を彷彿とさせるスタイリッシュさと、グルーヴィーな演奏でその場を昭和のダンスホールへとワープさせる!との定評がある。今回、そんな彼等が膨大なハマクラ楽曲の中からセレクトしたのは、青山ミチの(今作のタイトル曲)「ワンナイト・ワンキッス」、にしきのあきらのデビュー曲「もう恋なのか」、石原裕次郎の「夜霧よ今夜も有難う」、坂本九の「涙くんさよなら」。これらを彼等のフィルターを通し、独自の世界観でカヴァー。斉藤ヒロユキが唄うその唄声は、昭和の「粋」を感じさせ、バンドの演奏力がそれをより際立たせ、音楽の幅広さをも感じさせる。 そんな音楽愛溢れる彼等が、毎回それぞれメンバーが交代で担当して記事を書く、芽瑠璃堂マガジン「ズボンの折り目」も好評連載中! この「ハマクラを唄う、ワンナイト・ワンキッス」は、ハマクラに多大な影響を受けた彼等が放つ昭和歌謡やGSファンをも楽しませることができる、実に聴きごたえのあるハマクラ楽曲ヘのオマージュ作品集だ。彼等のいう(懐かしいのに新しい、それが) “ニュー歌謡” の世界へとハマクラ・ミュージックを⾒事に変化融合させ、カヴァーしてみせた。思わず叫ぶ「Oldies But Groovies︕」 新たに考案されたCDパッケージ(18x18㎝ ドーナツ盤サイズ仕様)も話題になること間違いなし。 活動履歴 2012.3 斉藤ネヲンサイン結成 2013 SingleCD「0時のブルース」を発売 2017.8 SingleCD 「危険なビート/太陽の季節」を発売 2018.4 「Tower Record 39th Anniversary 春の大宴会」に東京パノラママンボボーイズのゲストVoとして出演。 2018.6 ミニAlbum 「横浜ランプウェイ」を発売 2019.12 KIRIDOSHI RECORDSよりRyochan&The Rich Buzzと斉藤ネヲンサインによるスプリットCD及び7シングルレコードを発売。 2020 腸活YouTubeチャンネル「うんログ」に「水に流してあげるわ」楽曲提供。 ●メンバー 斉藤ヒロユキ(担当:Vo、ラップスチールギター) KUKKY禅田 (担当:ベース、コーラス) もげる (担当:オルガン、コーラス) 榎戸 健 (担当:ギター) 上岡 憲外 (担当:ドラムス、パーカッション) King-Spider Nao(Guest)担当:Tenor Sax ホームページ https://www.saitoneonsign.com オールデイズ レコード 邦楽>ポップス ODSC750 CD 2021年4月30日発売 メーカー商品情報 https://merurido.jp/item.php?ky=ODSC750&ref=mrc